> あすかアニマルヘルス オンデマンドセミナー
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■トリロスタン錠「あすか」
犬のクッシング症候群の症例紹介や、トリロスタン錠「あすか」の使用方法についてなど実際の治療事例を用いてわかりやすく解説していただきます。
現在のセミナーに加えて、今後も定期的に新しいトリロスタン錠「あすか」を使用した症例報告セミナーを追加していきます。
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第１回 トリロスタン錠「あすか」の使い方
クッシング症候群における
トリロスタン錠「あすか」の使用方法 １
併発疾患のない場合・高脂血症の場合
日本獣医生命科学大学
准教授 博士（獣医学）
森 昭博（もり あきひろ）先生
クッシング症候群における
トリロスタン錠「あすか」の使用方法 ２
院内での取扱いと飼い主指導に関する注意
日本獣医生命科学大学
准教授 博士（獣医保健看護学）愛玩動物看護師
小田 民美（おだ ひとみ）先生
低用量でトリロスタン錠「あすか」を
使用していたにも関わらずアジソン病を疑う
コルチゾールの低下が認められた症例
日本獣医生命科学大学
准教授 博士（獣医学）
森 昭博（もり あきひろ）先生
