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畜産用医薬品
動物用医薬品
要指示医薬品
指定医薬品
エストリオール水性懸濁注射液

- 特徴
- エストリオールは卵胞ホルモンの一種であり、生体内では胎児の成長に伴い生成量が増加し、妊娠末期に最も多く生成されます。
エストリオールは子宮体部よりむしろ頸部に作用し、頸管の開大と頸管腺の分泌を旺盛にし、分娩を容易にします。
- 成分・分量
- 1mL中エストリオール5mg
- 効能・効果
- 牛(雌):子宮頸管の弛緩
- 用法・用量
- 1回1頭当たりエストリオールとして、下記の量を筋肉内に注射します。
牛(雌):10〜20mg
- 包装
- 10mL × 5(バイアル)
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